太宰府メモリアルパーク 営業係長 高梨優子様

(だざいふめもりあるぱーく えいぎょうかかりちょう たかなしゆうこさま)

第6回

天神・博多はもちろん、博多湾まで一望できる絶景に包まれた公園感覚の霊園“太宰府メモリアルパーク”。 約36万㎡の広大な園内には、ご法要に合わせて選べる3つの斎場やお食事処なども完備。沿路は四季折々の花々で彩られ、ご先祖様とゆったりと語らうことができる、明るく美しい霊園として愛されています。 今回はそんな太宰府メモリアルパークで活躍する女性営業係長・高梨優子さんにインタビュー! お客様から厚い信頼を集める高梨さんの「仕事のポリシー」から、プロの視点で提案するお墓選びのポイントまで詳しくお聞きしました!


――高梨さんが考える太宰府メモリアルパークの魅力について教えてください。

数えきれないくらいありますね!
まず、私は霊園に向かう際の坂道が大好きなんです。春は桜が咲き誇りますし、夏は新緑、秋は紅葉と周囲が四季の彩りに染まり、お墓参りに来ているのになんだか楽しい気持ちになれるんです。

高梨さん写真合成2お墓というと暗いイメージを持つ人もいますが、当霊園は晴れた日はもちろん、雨の日もとても明るいんですよ!霊園から博多湾まで見渡せ、心地よい風が吹き抜けます。

園内は野鳥の鳴き声が響き、お客様から「スピーカーから流しているんですか?」と聞かれることもあるほど(笑)。

そんな自然豊かな地にありながらも福岡市や近郊からのアクセスも便利ですし、園内はフラットで坂が少なく、本当にお参りがしやすい。
お参りに行くのが楽しみになる明るい霊園ですね。

 

――管理も非常に行き届いていますね。
園内を散歩していても枯れた花などはほとんど見受けられません。

IMGP8776枯れた花などは毎日引かせていただいていますし、一年中どの季節でもお墓参りに来たくなる霊園を目指して植栽の手入れにも力を入れています。

清掃の専門のスタッフもいますが、樹木葬の区画などは毎朝営業スタッフが交代で草取りを行っていますよ。

スタッフはお客様のニーズを丁寧にお聞きし、お客様の気持ちに寄り添ってご案内していきます。そのせいか「相談しやすい」と言っていただけることも多いですね。

――中でも高梨さんはお客様の信頼が厚いですね。
先ほどお客様をご案内される様子を見させていただきましたが、少し緊張した面持ちで来られていたお客様が、帰るときには満面の笑顔になっていらっしゃってびっくりしました!

高梨さん写真合成4初めてお墓を建てるお客様がほとんどですからね。最初は戸惑われたり、緊張されていることも少なくありません。しかし、お話をしていく中でだんだん心を開いてくださり、いろいろな思いを率直に伝えてくださるようになります。

ご案内する中で「ここだ」と思える場所やお墓に出会われて、「見学してよかった!」と笑顔で帰って行かれるときは、本当にうれしいですね。

 

 

 

 ――女性だからこそ出来るご案内の特徴や強みなどはありますか?

高梨さん合成写真7

強み、というわけでありませんが、男性・女性、そして、それぞれの営業スタッフごとに視点の違いなどはありますね。

私はお客様にリラックスしてお話しいただけるように、管理事務所の中も家庭的な優しい雰囲気を大切にしています。
ゆったりくつろげる応接スペースやプランターの花など細部まで配慮し、案内バスにもクッションや、小さなお子様も退屈しないよう、おもちゃを用意しています。

またご案内する際も、お客様にこちらから一方的に「ご説明」をすることは決してありません。

お客様はお墓の見学に慣れてない方が大半なので、最初はどういうお墓が好みなのかさえ分からないことがほとんどです。そんな時に一方的に話をされても心には響きません。

しかし霊園を見学するうちに徐々に「こういうお墓が好きだなあ」とか「こっちの場所がいいな」などお客様ご自身で感じられるようになります。
IMGP8733 その想いを大切にし、お墓選びの参考になるよう、それぞれのお墓の特徴を明確にお伝えし、アドバイスをしていくことが私の役割です。

お墓は家よりも長い、何世代にもわたるお付き合いになることも少なくありません。ですから、建ててから後悔されることがないよう、きちんとご納得されて購入していただきたいのです。もちろんご見学は何回されても構いませんよ。

しかし、一回見学しただけで当霊園を気に入っていただき、仮押さえして帰られる方も多いですね。「気軽な気持ちで来てみたけど、来てよかった!」と言っていただけたときは、この仕事をしていてよかったと心から感じます。

――お墓を選ぶことは、親子やご夫婦で一緒に、これからの家族の在り方や生き方について考えていくことにもつながりますね。

IMGP8731まさにそうです。お墓は社会の流れと隔絶されたイメージがありますが、そんなことはないんです。お墓は実は家族の在り方や今の世相を如実に映し出すものだと、この仕事に携わる中でつくづく実感しています。

ですから、今すぐに購入される方でなくても、お墓の見学を通して、ご家族でお墓や家族について考え、意見を交換する良い機会にしていただきたいですね。

「今日は天気がいいから太宰府メモリアルパークに行こう」といった軽い気持ちで、気軽にご見学に来ていただきたいと思っています。

――お墓を建てた後も管理事務所に訪ねてこられるお客様が多いのは、お墓だけでなくお客様の人生そのものを大切に考えてご提案されているからなんですね。
そんな高梨さんが日々の生活の中で心がけていることや座右の銘をお聞かせください。

高梨さん合成写真9「冬は必ず春となる」――これが私の座右の銘であり、また被災された地域の方々にも今一番届けたい言葉です。
どんな厳しい冬でも、どんなにつらくても、必ず春が来る。人生の中でどんなに大変なこと、苦しいことがあっても必ず春は訪れる。そう心に刻んで過ごしています。

また、一日の最後に必ず今日一日の出来事を振り返り、一つ一つに「ありがとう」と感謝をするようにしています。

例えば「今日はこういうお客様がいらしてくださった」「お客様が満足してくださった」ことに“ありがとう”、忙しい時に同僚のスタッフが仕事をカバーしてくれたことに“ありがとう”などなど。意外にたくさんあるんですよ!

どんな大変な一日でも、必ず何かしら見つけて感謝をすることで、小さなことでも感謝できる人間になりたい――そう考えています。

――今後の目標をお聞かせください。

お墓はデザインはもちろん、時代の移り変わりによって、供養の形やお客様が必要としているサービス、管理料の支払いの方法なども変化しています。IMGP8740私たち営業スタッフはお客様と日々接する中でそうしたニーズを一番敏感に感じることが出来る立ち位置ですから、それを大切にし、お客様によりご満足いただけるように尽力していきたいですね。

また、お墓についても、ガラスなど光を通す素材を使ったり、自分の庭にいるような今までにないお墓などもどんどん提案していきたいと考えています。

何かつらいことがあっても、お墓参りをすることで「また明日から頑張ろう」と元気になって帰っていくことができる、お客様にとって太宰府メモリアルパークがそんな存在になれればと思っています。

 

――ありがとうございました!高梨さんのお話を伺って、私自身も太宰府メモリアルパークがさらに大好きになりました♪これからも応援しています。

メモリアル写真空合成分

 

太宰府メモリアルパークの記事はこちらから➡太宰府メモリアルパーク