天目山 幻住庵 ( てんもくざん げんじゅあん)

禅僧・無隠元晦によって開山。都心の真ん中にありながらも喧騒を遮断した静かな境内には、味わいのある書画やユーモラスな逸話で知られる仙厓和尚の隠居寺や歌碑なども点在しています。
永代供養募集中 お墓募集中

幻住庵に、檀信徒以外の方も利用できる

永代供養塔が誕生しました!

 

〈POINT〉

●後継者がいなくてもお寺が永代にわたって丁寧に供養してくれる

 安心の永代供養墓です。

●地下鉄祇園駅から徒歩わずか9分の好立地!

●檀信徒以外の方もご利用いただけます!

●永代供養料/1柱30万円(管理費などの追加料金はありません!)

 

幻住庵の永代供養墓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらから→注目の永代供養「幻住庵」

 


駐車場 水道施設 法要施設 水子供養 著名人の墓所 文化財

天目山 幻住庵は延元元(1336)年に禅僧・無隠元晦によって開山され、大友氏時によって開基された由緒ある古刹です。

無隠元晦は中国屈指の禅僧と名高い中峰明本に師事し、日本に帰国した禅僧の一人。当時中国では官寺制度、日本では五山十刹制度があり、出世や昇進などの名誉を重んじる僧侶が多く存在しました。しかし中峰明本はそうした名誉欲に背を向け、世俗と一線を画して行脚と修行の旅をした高潔な僧侶です。

無隠元晦はその中峰明本に学び、帰国後、師が名付けた「幻住庵」という庵にちなみ、博多区馬出に幻住庵を開山しました。これが幻住庵の起源です。
この中峰明本の法系は日本では幻住派とも呼ばれており、中世から江戸時代にかけて日本の禅宗に大きな影響を与えたと伝えられています。国内には幾つかの幻住庵が存在しますが、九州の幻住庵はここだけであり、幻住派にとって貴重な寺院であると考えられます。

ちなみに「天目山」は、禅宗と縁深い中国の天目山から付けられた山号。天目茶碗の名前の由来でもあり、幻住庵では現在も境内にてお茶の木が栽培されているんですよ!

 

最初に建立された幻住庵は戦国時代に兵火で焼失しましたが、特別な寺院である博多・幻住庵の復興を望む僧侶や地元の名士も多く、やがて聖福寺110世の耳峰玄熊老師と博多の豪商である大賀宗伯のご尽力により、現在の地に幻住庵が再興されました。

庵内には味わいある書画やユーモラスな逸話などでも知られる、聖福寺の仙厓和尚が隠居した虚白隠も残され、江戸時代には仙厓和尚の書画をひと目見に全国から人が訪れたとか。また昭和には内閣総理大臣の犬養毅氏、画家の冨田溪仙氏、出光興産創業者の出光佐三氏も訪れた知る人ぞ知る名刹です。

史跡も数多く、元禄2年(1689)銘の梵鐘は県の有形文化財にも指定されています。

そうした幻住派の精神が今に受け継がれ、幻住庵のご住職は禅宗のご住職らしい、篤行なまなざしと凛とした徳を兼ね備えた方です。

 

そんな幻住庵のご住職に人生をより良く過ごすためのアドバイスをうかがうと――

「両親の両親と倍々にして10世代まで遡ると、ざっと1000人以上のご先祖様がいることになります。その中の一人でも欠けると今の自分はいないわけですから、ご先祖様を大切に供養しながら、自分のまわりにあるすべてのものに感謝する気持ちを持って過ごしていただきたいですね」とのこと。

 

静かで豊かな時間を過ごしながらも心の真ん中にある大切なものに気付ける――幻住庵はそんなお寺でした。

幻住庵は地下鉄祇園駅から徒歩わずか3分、博多区御供所町に広がる「都会の中にあるお寺」です。しかし境内に一歩足を踏み入れると、都会の真ん中にいることをすっかり忘れてしまい、静謐で穏やかな時間に包まれていきます。

広大な境内には荘厳な本堂、庭、墓所のほか、周囲には都会の喧騒を遮断するように木々が生い茂り、木漏れ日を浴びながらゆったりと散歩したくなるお寺です。

約5000㎡の広大な境内は随所に見所がありますが、特に注目は絵師としても名高い「仙厓和尚」にまつわる様々な史跡が残されていること。


そのひとつが出光興産の創業者・出光佐三氏が寄贈した「仙厓堂」で、かつては寒山拾得図屏風などの大作をはじめとする仙厓和尚の作品を集めて展示していました。2005年の福岡県西方沖地震によって建物が損壊したため現在は展示はされていませんが、美術館などからの依頼に対しては快く貸出しをされているそうです。

境内には仙厓和尚の隠栖されていた「虚白院」も佇んでいます。虚白院はもともと聖福寺の歴代住職が隠居するための寺院でしたが、聖福寺の土地を譲り受けた際に幻住庵に移され、今もなお往時の姿をとどめています。
虚白院の庭には仙厓和尚の「絶筆の碑」もあり、石に刻まれた“墨染の袖の湊に筆すてて書にし愧をさらす浪風”という歌からは、高齢となった仙厓和尚の思いが伝わってくるようです。

中庭にある手水鉢も仙厓和尚ゆかりのもの。天保3年に壱岐島を行脚した仙厓和尚に贈られたもので、水鉢の中には仙厓和尚の歌も刻まれています。

 

 

 

 

 

もう一つ見所は、広大な境内を彩る四季折々の自然!境内の周囲は竹やぶや樹齢を重ねた木々が生い茂り、春には梅、あんず、桜、雪やなぎ、八重桜、国の天然記念物にも指定されている“なんじゃもんじゃ”の花などが楽しめます。
特に、仙厓和尚に当時の藩主・黒田斉清公から贈られたと言われる「雲井の梅」は必見!

夏の新緑、秋の紅葉も見ごたえ十分で、都会の真ん中とは思えない豊かな自然を一年中堪能することができます。

<?php echo esc_html(永代供養墓はお檀家さん以外のご利用も可能です!); ?>

永代供養墓はお檀家さん以外のご利用も可能です!

広々とした墓地の一番奥で、慈悲深いお顔で見守っている観音様――。ここが幻住庵の永代供養塔です。
永代供養料は1柱30万円で、檀信徒様以外の方のご利用も可能。歴史ある由緒正しい寺院の永代供養墓に、檀信徒以外の方が入れるなんて…驚きですね!
十三回忌のあと合葬されますが、月命日には個別に名前を読み上げて読経していただけ、墓誌に名前を彫刻することもできます(彫刻費用は別途)。
お寺が存続する限り、住職が永代にわたって丁寧に供養・管理してくれますので、後継者がいなくても無縁仏になる心配もありませんよ!
地下鉄から徒歩圏内の好立地ですから、ご親族の方々のお墓参りにも便利ですね。

お通夜・葬儀のご予約も受付中です。

お葬式は葬儀屋さんで行うものだと思っていませんか?病院で亡くなったあと、慌てて病院が紹介する葬儀社に依頼したものの、想定外に価格が高くなってしまった――という方も少なくないようです。
幻住庵では「そうした状況ををなんとかしたい。」「せっかくお寺の檀家なのに、法要だけではもったいない。お通夜や葬儀にもぜひ活用していただきたい」と考え、法要だけでなく、お通夜・葬儀もお寺にて執り行っています。
葬儀の手配はもちろん、ご親族は宿泊も可能で、営利目的ではないため価格も割安です。広々とした本堂は100名程度の参列者にも対応できます。
駅から近いため、ご参列の方の交通面も安心ですね。
<?php echo esc_html(お通夜・葬儀のご予約も受付中です。); ?>

・福岡市営地下鉄空港線 祇園駅徒歩約9分
・西鉄バス 祇園駅バス停 徒歩9分

地図

Google マップ で表示する