福岡のお墓じまいについて

2020年09月12日

9月12日 本日の新着情報

■福岡でも「お墓じまい」をする人が増えています。

 

「先祖代々のお墓があるけど、遠方にあるのでお墓参りになかなか行けない…。

お墓は荒れ放題になっているんじゃないかと心配…」

「お墓はあるけど、子どもたちが遠方で所帯を持ったので、お墓の管理を頼むことが出来ないわ…。

自分たちが亡くなったあと無縁墓になってしまってはご先祖様に申し訳ないなあ」

「足腰が弱くなってきて、お墓掃除が大変。ご遺骨を近くの納骨堂に移したいんだけど…」

などなどのお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 

そんな皆様に今注目されているのが「お墓じまい」です。

 

お墓じまいとはその言葉の通り「お墓をしまうこと」。

お墓を解体し、中に納められているご遺骨を取り出して

他のお墓や納骨堂に改葬(お骨のお引越し)をしたり、永代供養や樹木葬、散骨などにすることを言います。

 

時には「大切なお墓を壊して遺骨を動かしたりしたらバチがあたるのでは?」などと

心配する方もいますが、

実はお墓じまいをする方の多くは「供養を大切に考えている方」なんです。

 

供養を大切に考えているからこそ、「お墓参りに行けないこと」や

「将来お墓の後継ぎがいなくて無縁墓になることを心配」されているんですね。

 

実は福岡でもお墓じまいの件数は年々増加傾向にあります。

福岡の石材店では「毎日のようにお墓じまいのお問合せがある」というところも。

 

そこで今回は「お墓じまい」について簡単にご説明しましょう。

 

 

【お墓じまいのメリットは】

 

●お墓掃除の負担がなくなる

●近隣のお墓や納骨先にご遺骨を移せるので、お墓参りが楽になる

●複数のお墓をまとめることで、お墓の管理費の負担が少なくなる

●将来、お墓が無縁墓になる心配がなくなる

●大切な方やご先祖様をきちんと供養することができる

 

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【お墓じまいの流れ】

 

①お問合せ

お墓じまいを考え始めたら、石材店に問合せをしてみましょう。

信頼できる石材店なら、どんな質問でも丁寧に答えてくれるはずです。

②現地確認・見積り

お墓じまいについて石材店に依頼をすると、現地を確認して見積もりをしてもらえます。

場所が明確に説明できる場合は、立ち合う必要もなく石材店にお任せできます。

③新しい納骨先の準備

お墓じまいは、いわばご遺骨の引越し。ご希望に沿った納骨堂、お墓、永代供養墓、樹木葬などを準備しましょう。

④自治体などに各種届出

お墓じまいの際は様々な届け出が必要となります。

取り出したご遺骨を別の霊園や納骨堂等に改葬する場合は、従来のお墓のある自治体の許可が必要となります。

「改葬許可申請書」に墓所管理者から押印をしてもらった後に自治体で改葬許可申請書をもらい、

新しくご遺骨を預ける墓地・納骨堂・永代供養塔等の管理者に提出します。

⑤閉眼供養(御霊抜き)

墓石には建立時に魂入れをされていますので、

お墓の移設や解体をする場合には僧侶にお経を詠んでいただいて、

魂抜きをし、墓石をただの石に変える必要があります。

⑥墓石の撤去・収骨・更地

閉眼供養が終わったあとは、お墓の中に納められていたご遺骨を取り出します。

⑦ご遺骨の保管・洗骨など

出骨後はご遺骨の状態などを確認し、必要な場合は洗骨・乾燥などを行います。

ご自身で行うのが難しい場合は、石材店にお願いしましょう。

⑧ご納骨・開眼供養

新しく用意したお墓や納骨堂、永代供養塔等の「開眼供養」をし、

魂入れをしてからご遺骨をお納めします。

 

 

【お墓じまいをする前にしておきたいこと】

 

●お墓じまいを考えていることについてご家族や親族に相談しましょう。

●お墓のある霊園やお寺に「お墓じまい」について相談しましょう。

●どなたのご遺骨が何体埋葬されているか、お墓の管理者は誰かなどを確認しましょう。

●価格面だけに捉われず、信頼できる石材店を選びましょう。

 

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