まもなくお盆。コロナ禍の中でのお盆の過ごし方について

2020年08月05日

8月5日 本日の新着情報

■まもなくお盆。コロナ禍での納骨堂、お墓参り、お寺へのご参拝について。

 

まもなく、お盆。仏教的には盂蘭盆会(うらぼんえ)です。

盂蘭盆会は祖先の霊をおもてなししてご供養する、一年で最も大切な仏教行事のひとつですが、

福岡も感染者数が増加傾向にあるなかで、今年はいつもとは違った「ウイズコロナでのお盆」になりそうです。

 

毎年お盆には多くの人が全国各地から故郷へと帰省しますが、

今年は他県への移動を控える人も多く、帰省をあきらめる人も少なくないようですね。

 

また、お盆にはお墓参りや納骨堂等にお参りに行き、お寺に参拝される人も多いことと思います。

初盆などでご法事やご法要をされる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、感染対策についてもやっぱり不安が…という皆様に。

 

今回は新型コロナウイルスに対する感染予防の留意点についてお話しましょう。

 


 

【感染予防の基本】

●きちんと体調管理

毎日体温を測定し、体調を確認しましょう。

 

●きちんと手洗い・うがい・アルコール消毒

こまめに、丁寧に手洗いをしましょう。他の人と共用している部分もこまめに消毒しましょう。

 

●必ずマスクを着用しましょう。

必ずマスクを着用しましょう。

ただし、周囲(半径2m以上)に人が居ない場所などではマスクを外すなどして熱中症予防にも配慮しましょう。

 

 

●席の配置に工夫をしましょう。

前後左右は、手を伸びしても届かない程度に間隔を空けましょう。

 

●適度に換気しましょう。

冷房などを付けているとつい部屋を閉めきりがちになってしまいます。

こまめに空気を入れ替えて換気をしましょう。

 

●できるだけ密にならないようにしましょう。

 3密「密閉空間(換気の悪い密閉空間)」「密集場所(多くの人が密集している場)」

「密接場面(手を伸ばしたら届く距離での会話や歌など)」は避けましょう。

会話の時は正面に立たないように。

 

 

ちなみに多くのお寺ではご法事・ご法要の際も

余裕を持って席が配置され、換気も十分に気を付けられています。

また読経中もマスクをつけられたり、

つけていない場合は距離を置いて読経されるなどの配慮をされているほか、

檀家(門徒)さんと体面になることが多い法話の際は飛沫を防ぐ工夫がなされています。

 

感染予防に努めながら良いお盆をお迎えくださいね。