8/16は海元寺へ、閻魔様に会いにいきませんか?

2019年08月08日

8月16日(金)は地下鉄呉服町から徒歩6分のお寺、
海元寺の「閻魔祭り」に行きませんか?

地獄の裁判風景さながらの恐ろしい形相の閻魔大王と、

三途の川で着物を剥ぎ取る「奪衣婆」が鎮座する「閻魔堂」で知られる

福岡市呉服町の「海元寺」にて、8月16日(金)、恒例の「閻魔祭り」が開催されます!

 

 

当日は参拝者が「こんにゃく」をお供えしますが、

これは三途の川のそばにいる「奪衣婆」にお供えするためのもの。

奪衣婆は三途の川を渡る人の衣服を剥ぎ取るお婆さんですが、その説話にあやかり、

お祭では自分の病気の悪を取るという意味で“灰汁(あく)を固めて作る

「こんにゃく」”を奪衣婆にお供えするそうです。

こんにゃくは海元寺でも購入できますが、家に余ったこんにゃくがある!という方はぜひご持参くださいね。

 

 

当日は開白法要終了後に、青山舟山(せいざんしゅうげつ)※氏による「海元寺えんま物語」の弾きカタリ(語り)も開催されます。

青山舟山氏は中国に伝わる琵琶のような楽器「阮咸(げんかん)」の奏者で、別名「平成の琵琶法師」とも言われる方。

 

「阮咸(げんかん)」の美しい音色を奏でながら、昔物語・伝説・民話などの弾き語りをしてくださいます。

 

演目は「耳なし芳一」「蜘蛛の糸」などの有名な作品や、

福博民話「飴買い幽霊」「酒呑み河童さんと市右衛門」「縁切り地蔵」などなど。

温故知新の精神を大事にしながら、わかりやすい言葉で伝えてくださいますので、

大人から子どもまで、皆様ぜひご参加くださいね。

料金は無料ですよ♪

 

 

※【青山 舟月(せいざん しゅうげつ)氏】 

阮咸(げんかん)奏者 月琴(げっきん)奏者
二胡(にこ)・月琴教室シルクロード主宰
博多町人文化連盟会員
香椎宮 雅楽伶人(篳篥ひちりき・楽琵琶がくびわ)

 

 

また当日は地獄の裁判の様子を描いた「十王図」を展示!

また夜には今では希少となった博多提灯も飾られます。

 

ヨーヨー釣り、射的なども用意されており縁日の雰囲気も楽しめますよ。

ぜひご家族連れでお出かけくださいね。

 

閻魔様の中におみくじが入ったガシャポン「閻魔みくじ」もお楽しみのひとつ。

海元寺

海元寺は地下鉄呉服町駅から徒歩6分。 交通アクセス抜群のお寺です。

 

【閻魔祭り当日より海元寺オリジナル御朱印帳(1300円)が登場】
数に限りがあります。お求めの方はお早めにどうぞ。

 

 

 

アノヨコノヨ海元寺のご紹介はこちらから→お寺紹介 海元寺