「光と影と光姫さまと」11/3(祝)開催

2018年10月19日

10月19日 本日の新着情報

福岡市中央区大手門にある黒田官兵衛正室「光姫様」のご建立のお寺「圓應寺」にて、

毎年恒例の「夜の特別拝観と十夜法要」が開催されます。

 

天才軍師と名高い黒田官兵衛公の正妻、光姫さまは、熱心な阿弥陀信仰をされていたそうです。

参道のライトアップに包まれ、さらに筑前琵琶の織り成す音色に包まれた幻想的な空間のなかで

そのおつとめを、ご参加の皆様と一緒に行っていくのが今回のご法要。

光と影と念仏の競演のなかで、都心の喧騒を忘れる「幽玄」なひとときを堪能していただけます。

 

 

さらに今回は3部構成。

 

第一部「感謝して生きる」

◆夜の特別拝観と十夜会法要
暗闇と灯明、伽羅香る本堂で、光姫さまが行われていた阿弥陀さまのお慈悲「豊かな実り」に感謝するおつとめを皆さまと共に勤修いたします。  
山門より本堂へ続く参道の竹灯籠のライトアップとともに幽玄の世界をお感じください。

◆線香花火の献納
「線香花火」はもともと慰霊や供養、感謝祭などのときに香炉に立てて献納するものでした。
この「線香花火」を皆さまに献納いただき、ともに今を無事に生かされていることへの感謝を光姫さまの時代の経を唱え祈ります。
献納一本50円

第二部 地獄極楽を説く

◆地元に伝わる怪談
筑前国福岡城大手門簀子町に縁が深い怪談ばなしを致しましょう。今回は博多の二大幽霊と言われる「空譽上人」のお話しです。

◆筑前琵琶と舞の奉納
福岡市無形文化財中村旭園社中のトップでいらっしゃる米村旭翔大師範の筑前琵琶と狂言を修行されてきた「表現詞」わこさんが奉納する「賽の河原地蔵和讃」。
賽の河原では亡くなった子どもたちが石を積む。
地獄の世界を説く奉納です。
哀しき音色と迫真の舞いが、皆さまを幻想的な世界へと導きます。  

◆石積み瞑想「ロックバランシング」
古来より神仏に対し石を積んで祈願をしたり、供養をする習わしがあります。
例えば鳥居の上に石を載せたり、また、恐山では供養として、山岳信仰でも石積みを見かけます。
今回は講師に溜氏を迎え、石を積んで追善作善の仏塔を組む瞑想体験をおこないます。おそらく、ロックバランシングとしては九州初ではないでしょうか。精神を集中させて無心の瞑想となります。どうぞチャレンジしてみてください。
大人1000円 小学生以下500円
 

第三部 極楽浄土の世界

◆特別写仏「二十五菩薩」と立体曼荼羅
この夜だけしか描けない特別写仏「二十五菩薩」をご用意。
図柄は仏画を描く野津さんのオリジナル作品です。
そして、奉納は何と仏の世界を表わした灯明の曼荼羅に加えてまいります。願い事も即座に仏さまが叶えていただけそうですね。
一枚500円

◆「黙」のyoga(インドの学校設立のドネーション)
その立体曼荼羅の前では、糸数さんのチャリティーヨガをおこないます。
45分間、光と影の道場で「黙」のボディスキャン瞑想はいかがでしょうか。
チャリティー金額は500円から

 
◆光姫香道~香あそび~
今回は、「世界でひとつ 浄土の香りする香袋作り」となります。
ご本尊の前で優雅に嗅覚を研ぎ澄ましてあなただけの香袋をお作りください。
材料費2000円

恒例のお寺おやつもご用意されていますよ!
◆お寺スイーツ「お抹茶セット」500円

 

さらに御朱印ガールや御朱印蒐集家、必見の特別限定御朱印も!

どなたでもご参拝できます!平服での参加もOKですよ。

文化の日は、ぜひ由緒あるお寺で、神秘的な光と琵琶の音色に包まれる

幽玄なひとときをお過ごしください。

■ 日  時 平成30年11月3日祝日(土)16:00開場
■ 場  所 圓應寺 福岡市中央区大手門3-1-7
■ お問合せ 092-761-1454(9:00-17:00)お気軽にご連絡下さい。

【対 象】 どなた様でも参拝可(平服で可)
【参加費】 無料